#シャンパンお婆ちゃんファッションデザイナーの巨匠ジャンポール・ゴルチエがコラボレーションした特別なボトルです。1999数量限定品で、パイパーエドシック社の歴史にも掲載されています。後ろから見ると女性のボンデージのようでとても官能的なデザインです。～パイパー・エドシックについて～1785年創業のシャンパーニュ・メゾンです。創業者であるフローレンス・ルイ・エドシック氏は「王妃にふさわしいキュヴェを造る」という強い想いでシャンパーニュを造り、当時のフランス王妃マリー・アントワネットへ献上されました。いくつもの映画のワンシーンを飾り、「ザ・ムービー・シャンパーニュ」という異名も持つようになり、マリリン・モンローが愛飲したことでも知られています。「寝る時に身につけるのはシャネルの5番。毎朝欠かさないのはパイパー・エドシック。私の目覚めの1杯よ」という言葉を残しています。そんなパイパー・エドシックのレッドカーペットを連想させる真紅のラベルは、現在でもカンヌ国際映画祭をはじめ、数々の映画祭を華やかに彩っています。1991年から2019年まで、20年以上に渡って国際映画祭の最高峰カンヌ映画祭の公式サプライヤーでした。映画界とのつながりのみならず、パイパー・エドシックは、毎年1月後半に豪州メルボルンで開催されるテニス4大国際大会の一つである全豪オープンの公式シャンパーニュにもなっています（2019～21年の3年間）また、かつて1999年ファッションデザイナー　ジャン＝ポール・ゴルチエとのコラボレーションや、2010年シューズ・デザイナー　クリスチャン・ルブタンとコラボした限定デザインボトルは脚光を浴び、近年では斬新でセダクティブ、フォトジェニックな限定パッケージが注目を浴びています。【注意】シャンパンの古酒についてご理解のある方のみお願い致します。シャンパンは年月とともに熟成が進み風合いが大きく変わります。また液体中に炭酸ガスも吸収されて、発砲が弱まり白ワインに近づいていきます。たくさんの貴重なシャンパーニュを出品中です。#シャンパン